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我が家のdポイントの使い方

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ドコモ経済圏と楽天経済圏と家計管理
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こんにちは。昨日はdポイント還元の記事を投稿しましたが、今どのお店を作ってどのようにdポイントを貯めていこうか色々と考え中です。私は一つの事を考え出したらその事ばかり考えてしまうのが困った所です。

さて今日はそんな風にして貯めたdポイントを我が家ではどうやって使うかを紹介したいと思います。

dポイントは貯めない・直ぐに使う

まず基本はdポイントに限らず色んなスーパーの値引き券などは貯めておかずに直ぐに使います。特に値引き券は失くしたらいけませんし、何枚も貯めていたらそのうち使うのが惜しくなってしまったらいけないからです。ポイントや値引き券は貯めるのが目的ではありません。それらを使ってはじめて貯めた甲斐があるのです。どんどん使って節約に役立てなければなりません。

夫婦で共有して一緒に貯めて、一緒に使う

私達夫婦はスマホはドコモで契約していますが、主人が親回線で私が子回線です。しかもdカードは主人が契約し私は家族カードを使用しています。そうするとdポイントを共有することが出来、二人で一緒のdポイントを貯めたり使ったり出来ます。なので、貯まりやすく使いやすくなります。家計のほとんどをd払い・dカード・idで済ましていますので、どちらが持っているカードを使おうがスマホを使おうがまとめてポイントを貯める事が出来るのです。そしてその貯めたポイントはどちらでも好きな時に使えるというわけです。

ただこれにはデメリットもあって、家計の内情を内緒にしておきたい奥様にはお薦め出来ないのです。それは親回線の方に全ての明細が出てしまいますので、全ての出費がご主人にバレてしまうのです。これが分かった時はさすがに私もどうしようかと思いましたが、私の主人はそんなに細かく家計に口を出して来ないので今では気にしていません。

大きな買い物でポイントを貯めて、小さな買い物でポイントを使う

最後にdポイントの使い方ですが、d払いでは「ポイントを利用する」のボタンをONにするとポイントで支払いが出来ます。店員さんに「ポイントで」と声を掛けなくていいので気楽に使えます。

よくポイントを貯めて大きな買い物をする時の足しにするっていう方がいらっしゃいます。私の主人もそんな考え方の人ですが、私は大きな買い物ではその分ポイントも沢山貯まるのでなるべく使いたくありません。どちらかと言うと小さい買い物、例えばジュース1本とかに使います。ジュース1本では1ポイント貯まるかどうかですが、金額は150円位。それをポイントで払えたらちょっとした節約になります。主人には仕事中の缶コーヒー代はポイントで払えと言っています。私の職場でもd払いが使えるので昼食代はなるべくポイントを使って払っています。これでかなり出費は抑えられます。最近はd払いが使える所が増えてきているので本当に助かります。

これからもdポイントを上手く賢く貯めて使っていきたいと思います。

では今日はこの辺で。 最後まで読んでいただきありがとうございます。 また次回で・・・

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