こんにちは。今日はこれからお義父さんが白内障の手術を受けます。
2年前に片方の目を手術していますので準備も手順も分かっていて落ち着いたものです。
さて、今日の手術の為に2週間前に説明を受けて来ました。
前回はお義母さんが付き添いをしたのですが、今回は私が付き添って一緒に説明を聞くことになりました。
説明だけなので30分もすれば終わるだろうと思っていましたが、お義父さんの他に4人の方が一緒の日に手術を受けるようで、お義父さんとその人達の診察が終わって一緒に説明を聞いてなので結局3時間位かかってしまいました。
こんな事なら安易に付き添いをOKしなければ良かったな～と少し後悔です。
そしてみんなで説明を聞くという事で、30分ほどスライドで図解を見せてもらってとかなり詳しい説明でした。
「前回もこんなに詳しい説明だった？」、「先生が変わったの？」とお義父さんに聞きましたが先生は変わっていないし説明も前回はとても簡単なものだったようです。
なのでお義父さんも驚いていました。
30分もかけた説明なので、とても詳しく説明してもらえました。
手術に絶対大丈夫！という事はありませんので、もちろんあらゆる可能性とその時の対処方法を説明されます。
これは大事な事なので必要です。
ただ・・・
手術の方法を結構細かく説明してくれました。
細い注射針の様な器具で目の膜を（続く・・・・）
いや～、話を聞いているだけで怖い怖い！！ 痛くなってくる感じもあります。
こんなに詳しく説明してくれなくても良いのにって感じです。
みんな手術をするのが怖くならないのかな？と思ってしまいます。
ただ、手術を受ける人達はそれでも手術を受けると決めた人達です。
それだけ切羽詰まっているから受けるのでしょう。
なので私から見たら平然と説明を聞いている様でした。
説明内容が怖かったのは結局私だけだったのでしょうか？？？
では今日はこの辺で。最後まで読んで頂きありがとうございます。フォローして頂けるとブログ更新の励みになります。また次回で・・・
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