今回はファースト編
独断と偏見で選出 主に80年代以降の選手になります
候補
- 小早川 毅彦 .273 171本塁打 626打点 1431試合
カープの若大将 ポスト浩二の筆頭候補だった 4番を張る事もあった
- ルイス・ロペス .303 129本塁打 510打点 709試合
勝負強い打撃でビッグレッドマシンの一員 一度当時の福岡ダイエーに移籍後、再び復帰
最後はチームメイトといさかいを起こし2軍。そのまま退団。
- 栗原 健太 .293 153本 586打点 1026試合
低迷期を支えた主砲 特に巨人戦で東京ドームに強かった
- 新井 貴浩 .278 319本 1303打点 2383試合
低迷期を支えていた主砲 FA移籍後裏切者の誹りを受けるがまさかのカープ復帰
復帰後はがむしゃらな性格も手伝ってファンの信頼を取り戻し愛された
結論
新井 貴浩
ロペスと迷ったんですが個人的に新井氏の方が色んな経緯はあったがみんなに愛されていて
成績も遜色ないと判断しました。
次回はセカンドを考えてみます。それでは。
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