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伝言ゲームのような出来事

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こんにちは。昨日の話です。

職場で私が言った事が回り回ってまるで別の話になって私の元へ戻って来ました。

聞いた私が「え~っ、それ誰が言ったの?」って思ってしまいました。

内容としては、「2月は暇な時期なので人を減らすけど頑張ろうね!」って事だったのですが、

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別の人から「これから人員削減するみたいだけど、この会社大丈夫なの?」と言われてしまいました。

ま~過去2回も経営会社が変わってしまうという経験をしていますので、上から厳しい事を言われると神経質になってしまうのは仕方ないのかもしれませんが、どこでどう話が変わってしまったんだか・・・

その人にはちゃんとした事実を伝え、「まるで伝言ゲームみたいだね!人伝いにする最初と最後の人は全く話が変わってしまうみたいな感じだね。」と話しました。

そう、これだから迂闊な事は言えないんですよね。

有名人の方がよく言っていますが、「話の断片的な所しか伝えられていない」って、正にそんな感じでした。

これからは仕事の事は気を付けて発言する事にしましょう!

伝言といえば、お義父さんが入院中もいろいろありました。

私は身内が入院するという経験が全くありませんでしたので、荷物を届ける位しかする事はないだろうと軽く考えていましたが実際はそうではありませんでした。

先生や看護婦さんの言った事をお義父さんから聞いていたら、内容が違っていたり大事な事が軽い感じで伝わって私達は大ごとに思っていなかったりと何ともあやふやな事になってしまいました。

例えば「検査をする」と聞いたので「そうなんだ~」としか思っていなかったら、実際には付き添いが必要で検査後にちゃんと先生からの説明を聞かなければならなかったり。

慣れていない私達も悪かったと反省し、何事も自分でちゃんと確認をし説明を聞くことにしました。

これがお義父さんの検診に必ず私が付き添う理由です。

もちろん運転手という役割が一番大きいのですが、診察後の先生の説明をちゃんと自分で聞きたいというのが私の思いなんです。

正しく情報を伝えるのは、言う側も気を付けなければなりませんが、聞く側も確認とか気を付ける必要があるんですね!

では今日はこの辺で。最後まで読んで頂きありがとうございます。フォローして頂けるとブログ更新の励みになります。また次回で・・・

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