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ドコモ経済圏から楽天経済圏へ(第2弾)d払いと楽天ペイとの比較

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ドコモ経済圏と楽天経済圏と家計管理
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こんにちは。只今私達夫婦は楽天経済圏にとても興味を持っていて、楽天経済圏への移行を検討している最中です。

まず手始めに楽天カードを作り楽天市場で買い物をしてみました。

ちょうどお買い物マラソン開催時の5日と10日に買い物をしましたので、どんどんポイントが増えていき来月がとても楽しみです。

さてせっかく楽天カードを作りましたのでこれを機にd払いから楽天ペイへ支払い方法を変更しようかな?と思い楽天ペイを使ってみました。

私が調べてみたところ、d払いも楽天ペイも普段のお買い物のポイント還元率は一緒のようです。

d払いは

  • d払いでの買い物で・・・200円につき1ポイント(0.5%)
  • 支払いをdカードに設定すると・・・クレジットカードの還元は100円につき1ポイント(1%)

なのでd払いは支払い方法をdカードに設定しますとdポイントが1.5%還元となります。

楽天ペイは

  • 楽天ペイでの買い物で・・・100円につき1ポイント(1%)
  • 楽天カードで楽天キャッシュにチャージをすると・・・0.5%還元

なので、楽天カードで楽天キャッシュにチャージして支払うという少し面倒な条件はありますが、これで楽天ポイントが1.5%還元となります。

楽天キャッシュへのチャージ分のポイントはカードの引き落としが終了した時点でポイントが付与されますので、次月以降となります。

楽天ペイの支払い方法を楽天カードや楽天銀行・楽天デビットカードからの引き落としにすると還元率は1%だけなのでこの点は注意しないといけません。

dポイントも楽天ポイントもポイントカードがありますので、それを提示すればその分も上乗せでポイントが付与されます。いわゆるポイントの2重取りですね。

操作方法や機能も殆ど一緒で、d払いも楽天ペイもポイント利用というボタンを選べばポイントでお買い物が出来ます。

楽天ペイは楽天会員情報を入力しましたので(これがなかなか大変でした・・・)、楽天銀行の残高確認が出来るのは嬉しいです。

こうしてみると私の生活範囲内ではd払いも楽天ペイも使える場所は一緒ですので使い勝手もポイントの貯まり方も一緒のようです。

が、調べてみると一つ大きな違いがありました。それは

楽天ペイはポイントで支払ってもまたポイントが付与されるんです!!

これは大きな違いですね。ポイントが使い易くて魅力的です。

後は楽天カードを作る時に私は家族カードにしましたのでdカードの時と同じで主人と私と共有のポイントになるみたいですが、これはこの後実際にポイントが付与されてみないと確認出来ません。

暫くは様子を見ていくつもりですが、徐々に支払いを楽天カードと楽天ペイに変えていこうと思っています。

最終目標はドコモから楽天モバイルにそしてドコモ光から楽天光に変更です。私達はほぼ楽天モバイルに変更する決断が出来ているのですが、私の年末調整が終わらないとメールアドレスを変更出来ないので、それまではお預けです。 (;´д`)トホホ

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楽天市場などの楽天サービスを使ってこれから楽天ポイントを稼いで行こうと思います!!

では今日はこの辺で。最後まで読んでいただきありがとうございます。フォローして頂けるとブログ更新の励みになります。また次回で・・・

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