こんにちは。先日主人の車のヘッドライトの電球が片方が切れてしまいました。
車のヘッドライトってなかなか自分では気が付きにくいのですが、たまたま出勤時に同じ会社の人が前を走っていて会社に着いた時に教えてくれたそうです。
主人は車に関しては少しうるさいんです。
うるさいと言っても車種や格好にこだわるのではなく、整備とか運転の仕方にうるさいんです。
事故でもあると命にかかわる事だからと。
なので片方電球が切れているというのは主人にとっては許せない事。
もうとっくに日が暮れて帰って来ましたが、それから電球を買いに行き付け替えましたよ・・・
次の休みの日じゃあ駄目なのかと思う私です。
さてランプを付け替えたのですが、これがなかなか終わらなかったんです。
自分の車の事なのにイライラする主人。
いや～イライラするのは隣で懐中電灯を照らしている私の方でしょう。
そう主人は機械系に疎いんです。
ま～ヘッドライトの電球の交換を自分でやること自体は凄いな～と思うんですけどね。
車に関しても電化製品に関しても直すのがというか見るのも苦手なんですよね。
お義父さんは結構そういう事に強くて、以前私の車のタイヤがパンクした時に交換してくれたり水道の調子が悪くても直してくれたりします。
たとえ直らないにしてもどこが悪いか様子を見てくれます。
しかし主人は全くそういうのはわからないんですよね。
どうして遺伝してくれなかったんだろう・・・
配送員という職業柄、職場では車好きで詳しい人が多いそうなんですが主人は違うんです。
私の職場でも広島という事でご主人がマツダ関係の仕事をしている人が多くいます。
マツダに勤めているとどんな仕事内容であれ車に関しては詳しいので、その人たちはスタッドレスタイヤの交換はご主人がしてくれるそうです。
タイヤ交換代がかからないんだ～ 羨ましい といつも思う私です。
ですが、男だからといってみんな機械に強いわけではありません。
仕方なく電化製品は私が見たり調べたりしています。
決して私も機械に強いわけではありませんので、全然解決しないんですけどね・・・
結局は似たもの夫婦という事なんですね。
では今日はこの辺で。最後まで読んで頂きありがとうございます。フォローして頂けるとブログ更新の励みになります。また次回で・・・
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