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アメリカ債券ETF「AGG」の考察

アメリカ高配当株
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こんにちは。先日毎月恒例のアメリカ高配当株を買い増ししましたが、それと同時にアメリカ債券ETF「AGG」も買い増しをしました。

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「AGG」とはアメリカの債券を運用するETFで、アメリカの運用会社ブラックロックが運用するETFです。

今回はこの「AGG」の内容と、「AGG」に対する考察を述べていきたいと思います。

AGGとは

そもそも債券とは簡単にいうとお金を貸すことです。国債を買うということはその国にお金を貸すことになり、社債はその会社にお金を貸すことになります。その代償として利息を受け取る事が出来ます。

債券のファンドは株式のファンドより価格の変動が少なく、底堅い安定的な運用をする事が出来ます。

AGGはアメリカの優良企業7000社以上の債券を運用するファンドです。その約7000社の企業の大半が政府系で格付けがAAAの企業が7割も組み込めれています。

株式も社債も持っている会社が倒産してしまいますとそれは紙くずとなってしまいますが、格付けAAAというのは1990年以降倒産した企業は0%という非常に優秀な企業になります。

なので大半がAAAの企業に投資するAGGは超安全なファンドなんですね。

そんな格付けの高いAGGは価格も安定しており、リーマンショック時は株式は50%も下落するものもあった中、AGGはたった5%程度の下落で済んだという本当に底堅い値動きをしてくれます。

が、その代わり価格の上昇もあまり見込めません。AGGは年利2~3%を見込めますので安定して分配金を得るという投資方法になります。

AGGの考察

私達はつみたてNISA・iDeCo・アメリカ高配当株投資とほぼ株式を中心に投資をしていましたので、リスクが高過ぎて不安だった為こういった債券の投資も興味がありました。

普通に預金をしていても楽天銀行でも楽天証券とマネーブリッジを連携してやっと年0.1%の利息を貰えるという時代にこのAGGは非常に魅力的なETFだと感じました。

一番の魅力はリーマンショック時にも5%の下落で済んだという底堅い値動きですね。

暴落時は耐えるしかないとはいえ、実際に起こったらどうなるのかは不安です。

未来はわからないものの、ある程度の安心感は欲しいです。

値上り益は見込めなくても年利2~3%の分配金が貰えるのであれば、銀行預金よりは検討の余地があると思います。

AGGの購入事情

そこで私は余剰資金を5年位に分散してAGGを購入する事にしました。

一括投資はやっぱり怖いので少しずつ様子を見ながらというのと、後はNISA枠で買いたかったのでその兼ね合いを見てというのが分散投資の理由です。

値動きが少ないので、タイミングを計る必要はないだろうと楽観的に考えていましたが、ここに来て大きな問題が発生しました。

アメリカ高配当株の購入事情でも述べましたが、そう円安問題ですね!!

AGGの最大のリスクは為替変動リスクです。値動きが少ない分、為替の影響をもろに受けてしまいます。

株式の場合は値上り益も見込める場合もありますし、配当利回りもAGGより高めなのである程度の為替変動リスクは許容出来るかもしれません。

しかしAGGの場合は値上り益を期待できないので、為替の状況を考えないといけないんですね。

そう考えると今は決してAGGを買う時期ではないんですが、まだ今年の購入予定額の4分の1しか買っていないし、いつ円高傾向に変わってくれるか検討も付かないので今月はしびれを切らして買ってしました。

AGGもアメリカ高配当株と一緒でまだまだ投資額が少ない状態です。タイミングを計っていたらいつまでたっても買えそうにない気がしたので、渋々の決断です。

年代的にも40代というのは微妙で、先がまだまだ長いような老後が迫っているようなで、攻めていきたいと思いながらも守りも考えてしまいます。

やっぱり投資って難しいし、思いっきりが必要ですね・・・

AGGは両学長から学びました。

では今日はこの辺で。最後まで読んでいただきありがとうございます。フォローして頂けるとブログ更新の励みになります。また次回で・・・

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