こんにちは。まさかこんなにハマるとは思っていなかった任天堂スイッチの「ダービースタリオン」。
ゲームを続けていくうちに遂に牧場開設100周年を迎えました。
初めのうちは全然勝てなくて借金もしてしまいました。
オープンクラスに上がる馬の方が珍しく、「どうしたら勝ってくれるのだろう」と悩みながら続けていました。
今や資金も300億を超え、顕彰馬も14頭も出し順調に経営出来ています。
事務所に今までの経緯がわかるような年表があればいいのにな~と思います。
総生産数451頭となるといちいち覚えていません。
顕彰馬以外にも活躍してくれたり起点になってくれた馬もいるので、そういう馬たちは残しておいて欲しいものです。
仕方ありませんので私の過去記事から簡単に牧場の歴史を見てみます。
- 経営20年目くらいで初のGⅠ制覇を達成
- その後徐々にSRA賞を受賞する馬が誕生
- 経営60年目くらいで初の顕彰馬誕生
- 経営65年目くらいでクラシック三冠馬誕生
本当に簡単ですが、こんな感じです。
ダービースタリオンの醍醐味は何と言っても代重ねをして強い競走馬を輩出する事です。
もちろん私の牧場でも血を繋いでいってくれていますよ。
例えば
記憶に新しい私の牧場史上最高獲得賞金を稼いでくれたコンパクトリンは、その後ベストリンを産んでくれて顕彰馬入り。
少し時代をさかのぼると、そのコンパクトリンを産んでくれたのも顕彰馬のシャインリンです。
このように絶えず顕彰馬クラスの馬を繋いでいっています。
ま~顕彰馬クラスの馬はそんなには輩出されませんけどね。
また途中でダービースタリオンでは最も有名な繫殖牝馬「ミココロノママニ」を手に入れる事が出来ました!
残念ながらそのミココロノママニの子供はGⅠレースを勝ってはくれましたが、顕彰馬までは出せませんでした。
「こんなもの?」と諦めていましたが、孫世代に強い馬が誕生したんです。
特にハッピーリンはマイルチャンピオンシップを二連覇するなどの功績も残しました。
このように孫世代が強いという隔世遺伝もしょっちゅうあります。
諦めたところに強い馬が誕生する。これもダービースタリオンの面白いところです。
今後はまだ達成されていない牝馬三冠・古馬三冠・凱旋門制覇・ドバイワールドカップ制覇など目標は沢山あります。
GⅠレースもなぜかジャパンカップだけ優勝できていませんので、それも目標です。
まだまだダービースタリオンは楽しめますね!
アップデートしてもまだまだ攻略本は必須です。
では今日はこの辺で。最後まで読んで頂きありがとうございます。フォローして頂けるとブログ更新の励みになります。また次回で・・・
コメント