こんにちは。お義母さんの愛猫「ピョン太」が気持ち良さそうに寝ています。
夏の暑い間は寝ているというよりへばってのびているという感じでしたが、今日も涼しくてとても気持ち良さそうです。
「猫は寝る事が仕事」とはよく言いますが、リンにしてもピョン太にしても昼間はよく寝ています。
ピョン太はもうお爺ちゃん猫なので今では穏やかになり「デ～ン」としてて落ち着いています。なので寝ている時に少々触った位では起きません。
時にはゆすったりもするんですが、それでも起きない事もあります。それどころか撫でているととても気持ち良さそうな顔をしてくれるので、ず～っと撫でていたくなります。
さすがに10年も一緒に暮らすと私を家族だと認識してくれていて、私が仕事から帰ってこの居間に来た時は出迎えて傍まで来てくれます。そして「膝にのせろ！」とスリスリしてアピールしてきます。ピョン太のお世話はそんなにしていないのにここまで慣れてくれると嬉しいです。
今日もピョン太の可愛い寝顔を見ながらなでなでしていると、
ピョン太に捕まってしまいました。「もっと撫でろ。離さないぞ！」っていう感じです。怒っているわけではないんですよ。もうなすがままに撫でられています。
そしてさすがのピョン太はこんな時でも目は開かずに寝る事に集中しています。本当に何にも動じない猫です。
ちなみに私の愛猫「リン」は寝ている時に触ろうものなら直ぐに起きてしまいます。起こすのは可哀そうなのでうかつには触れませんでしたが、２歳も過ぎて少しは大人になったのか、
頭を少しなでなで位だったら許してくれて気持ち良さそうにしてくれます。でも起こしちゃいましたが。
怒ったり逃げたりしなくなったので進歩です。ただあまりしつこく撫でるとしっぽをパタパタとさせて「いい加減にしろよ」と言ってきますので、いい加減で止めておきます。
リンもピョン太みたいに動じない猫になってくれるのでしょうか？
では今日はこの辺で。最後まで読んでいただきありがとうございます。フォローして頂けるとブログ更新の励みになります。また次回で・・・
コメント