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愛犬の変(?)な癖

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犬のルッツ君
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こんにちは。私達は猫と犬を飼っています。

前回は猫のリンちゃんを紹介しました。

今回は私達の愛犬を紹介したいと思います。

シェルティー犬 ルッツ 4歳男の子です。

ルッツは体重が約18kgあります。

シェルティーは中型犬なので、その位といえばその位なんでしょうけど、私にとっては大型に等しい位大きい 重い・・・

子犬の頃は抱っこも出来ましたが、今では散歩してても引っ張られてしまいます。

ルッツの散歩は主にお舅さんがしてくれていますが、お舅さんも引っ張られるそうです。

子犬の頃はわんぱく犬で、なかなかいう事を聞いてくれない子でしたが、今ではとても従順な犬に育ってくれました。

猫はツンデレで、たまに甘えてくれるところがとても可愛いですね。

犬はいつも飼い主に従順で、私が帰ってくると「ワンワン」ではなく「キャンキャン」と高い声で鳴いてくれたり、私が座るとチョコンと隣に寄り添ってくれたり。

そんなところはとても可愛いです。

ルッツの変(?)な癖 

私達は田舎の昔ながらの家に住んでいるので、ちょっとしたドッグランが出来る位の庭があります。

ルッツが小さくまだ散歩が出来ない時はその庭で遊んでいました。

その時に、遊びが終わって家に連れて帰ろうとしてもちっとも言う事を聞かず、逃げ回っていました。

まだまだ遊びたい気持ちはわかるけど、こっちにも都合があります。

なので、リードをつけたまま遊ばせていました。何時でも捕まえる為ですね。

しかし、ルッツは変なところで賢い!! なんとか捕まるまいとリードを咥えたまま遊びだしたのです。

そんな事をしても捕まってしまうのに。

そんなこんなで、今でもボール遊びをする時はリードを咥えたまま遊んでます。

一度試しにリードを外して遊んでみましたが、落ち着かないのか全然遊びに集中してもらえませんでした。

リードを咥えたままなので、ボール遊びをしてもボールを取って来てくれません。結局自分で取りに行かないといけないので私も一緒に良い運動をさせてもらっています。

ちなみに、今は遊びが終わるとリードを離し、ちゃんと家に帰ってくれます。良い子に育ってくれてます。

今日はこの辺で。 最後まで読んでいただきありがとうございます。 また次回で・・・

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