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シェルティーの特性と愛犬ルッツとの比較

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こんにちは。 今日は日が照っていてだいぶ暖かく感じます。

昨日・一昨日はとても寒かったので、愛犬ルッツとの遊び時間も散歩の時間も短くなってしまいました。

お詫びのつもりで今日は沢山ルッツと遊びました。

う~ん元気いっぱいのルッツくんです。

さて、ブログを始めてみるといろんな事に興味を持ち始めました。

なので、今日はルッツの犬種であるシェルティー(シェットランド・シープドック)についてちょっと調べてみました。

シェルティーの特徴

 体重:6.4~12kg

 寿命:12歳~13歳

 性格:愛情深い、内気、聡明、敏感、警戒心が強い

    忠実、遊び好き、活動的、しつけやすい、穏やか、強い

ラフ・コリーとよく似ていますが、コリーより小型です。

毛量が豊かでエレガントな容姿が特徴です。

特に首回りから胸にかけての被毛は独特のシルエットを描き、脚の飾り毛もゴージャスです。

鼻が長いのも特徴です。

家族にたいしては深い愛情を示すものの、他人に対しては少々素っ気ないところがあるのは日本犬にも似た感じがします。

たいへん繊細で、人の気持ちや行動を先読みするようなところがあり、それゆえに高い知性を感じさせられます。

しるけやトレーニングに対する反応も速く、工夫や努力次第でいろんなことを覚えてくれます。

シェルティーの特徴を見て、ルッツは?

以上シェルティーの特徴を書き出してみましたが、ルッツはそれと比べてどうでしょうか?

まず、体重です。ルッツは18kg位あります。やっぱりルッツは大きいんですね。

獣医師さんから太りすぎとかは言われてないので、ダイエットをするつもりはありませんが、

やっぱり大きかったか・・・

性格は大体その通りですね。遊び好き、とにかくいつも「遊んでくれ」とうるさいです。

聡明さも感じます。私達飼い主は至らないのですが、ルッツは聡明なので、お手やお座りは直ぐに覚えました。

私達がもっと優秀ならいろんなことを覚えてくれるだろうという事は感じられますが、私達にその度量がないのが残念です。

子犬の頃は我儘でしたが、今は私達の気持ちを察してくれて、遊び終わりもなんとなく感じて準備をしています。

本当に賢いです。

ただ、警戒心が強いかどうかはちょっと疑問です。 散歩中に知らない人が来ても吠える事はなっくどっちかというと近寄って行きます。

相手が犬の散歩中なら特に大変です。その犬と友達になりたいのか、本当に嬉しそうに近寄ります。

これのどこが警戒心が強い犬種なのか・・・  疑問です!!

ルッツの個性

ここまではシェルティーの品種の特徴と比較してみましたが、ここからはルッツ自身の特徴を挙げてみたいと思います。

シェルティーを飼われている方で、当てはまる方はいるでしょうか?

  • とにかくジャンプをする  多分嬉しいからでしょうけど、散歩中にジャンプしながら歩きます。
  • 私に近づく時もジャンプしながらなので、時々キックが私のお腹はいります。
  • 車に戦いを挑む。 車を見かけると駆け出して近寄っていくので、それを止めるためにリードを力いっぱい引かなければいけません。ルッツは力が強いので大変です。
  • 長い鼻で命令する。  餌が欲しい時など鼻でエサ入れを指します。餌を入れろと言っているのです。 あと鼻で腰を指し、腰をマッサージしろの合図です。 変なところが賢いです。

以上調べてみたシェルティーの特徴とルッツの特徴も挙げてみました。

こうして比較してみると改めてルッツの事がわかり楽しかったです。

また気が付いた点がありましたら、紹介しますね。

では今日はこの辺で。 最後まで読んでいただきありがとうございます。 また次回で・・・

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