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ピョン太 こんな所に・・・

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我が家のペット達
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こんにちは。朝がとても寒くて布団から出にくい季節になりました。

私の愛猫「リン」も夜中は寒いのかいつの間にか私の隣でぴったりとひっついて眠っています。

そして膝の上にも座ってくれるようになりました。

これからは一匹狼のリンでさえ私に甘えてくれる季節になります。寒いのが嫌いな私ですが、リンが膝の上に乗ってくれたり一緒の布団の中で寝てくれるので、少しだけ寒くても許そうかな?と思えます。

さて寒い時は猫はこたつの中が定番ですが、さすがの猫ちゃんもず~っとこたつの中にいると暑いようでこたつの中というよりはこたつ布団の上で温もっている時の方が多い様に思えます。

最近はリンも

こんな感じでよくこたつの外で寝ています。暑すぎず、こたつの温もりが伝わって来て丁度良い温さなんでしょうね。

そうなってくると居間では気を付けなければならない事があるんです。

何も気にせずに居間を歩いていると・・・

お義母さんの猫「ピョン太」がこたつ布団と同化している時があるんです。

そんなに広くない部屋なのでこたつ布団の上を通る時もしばしば。本当に踏んでしまいそうな時があります。って言うかしっぽなら何回か踏んずけて怒られた事もあります。

皆して「ピョン太、そんな所にいたのか!!」とか「ピョン太、踏まれるなよ!!」と叫ぶ事もしばしばです。

ピョン太の逆襲は激しいですから気を付けなければなりません。

そもそもはお義母さんがこたつ布団を買う時に何も考えず自分の好きな柄を選んだ為こんな事になってしまいました。後からピョン太と違う色にすれば良かったと後悔しています。

その反省を含めてこたつのカーペットは違う色のグレーにしたのですが、ピョン太は毛布の上で寝てしまうので意味はなかったようです。

ちなみに私がこたつ布団を買う時はその教訓を参考にさせてもらいました!

という事で居間を通る時はピョン太を気にしてはいるのですが、どうしも何も考えずに通ってしまう事もあります。気をつけねば!!ですね。

では今日はこの辺で。最後まで読んで頂きありがとうございます。フォローして頂けるとブログ更新の励みになります。また次回で・・・

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