ルッツの散歩中に謎の桜を考えてみた

こんにちは。今日は私が愛犬ルッツ君を散歩しました。

普段からお義父さんはルッツをとても可愛がってくれていて散歩も行ってくれています。しかしお義父さんは週に2日ほどバイトに行っているのでその日は私が散歩の当番になるというわけです。

私は散歩とは別に毎日のようにルッツと遊んでいますので、今日もまずはルッツと遊びます。ルッツは遊ぶうちに疲れてきたら「ペタン」と座り込みます。

これが「もう帰ろうよ～」の合図！！　こうなってしまうともう遊んでくれませんので帰ることにします。

さあ最後に散歩をして帰りましょう。散歩になるとまた違う楽しさがあるようで、急にまた元気になりルンルンで「ドヤ顔」をしながら歩いて行きます。

いつもの散歩コースには気になっている桜の木の前を通ります。その桜がこちらです。

手前の2本はほぼ満開なのに奥の桜はまだ一分咲きなんです。これは一週間位前の写真です。今日は奥の桜も大分咲いていたのでまた写真を撮って比べてみました。

どちらも同じ「ソメイヨシノ」だと思います。植えてある場所は同じなので、日当たりや気温は同じはず。どうしてこんなに咲く時期がずれてしまうんだろう？私の中でもう何年も続く疑問です。

もう考えられるのは樹齢しかありません。私より何十年も前からここに住んでいる家族に聞いてみましたが、誰からも納得のいく情報はありませんでした。多分奥の桜の方が早く植えられたのでしょうか？

残念ながら、この問題は私の中で「迷宮入り」になってしまいそうです。

では今日はこの辺で。　最後まで読んでいただきありがとうございます。　また次回で・・・